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環境設定: 自動サービス - オートアップデート

をクリックして、 [環境設定...] - [自動サービス] - [オートアップデート] を選択します。

オートアップデートは、RealPlayer を最新の状態に保ち、さらにその他のパーソナライズされた情報サービスを利用するために役立ちます。この環境設定では、RealPlayer の新しいコンポーネントや更新されたコンポーネントを検索または取得する際のオートアップデートの動作を設定します。

オプション

 

説明

重要なアップデートを自動的にダウンロードおよびインストールする

(デフォルト: オン) オンの場合、オートアップデートは自動的にダウンロードされ、インストールされます。ユーザーの操作は必要ありません。オフの場合は、アップデートをダウンロードしてインストールする前に、確認メッセージが表示されます。設定にかかわらず、RealPlayer は定期的に RealNetworks にアクセスし、ソフトウェアの重要なアップデートが必要かどうかを判断します

注意: この通信は、RealPlayer の使用中のみ実行されるように制限することができます。そのためには、 [環境設定] の [自動サービス] - [メッセージ センター] ダイアログから [メッセージ センターの設定] を選択し、次に [RealPlayer の実行中のみチェックする] を選択します)。

今すぐアップデートをチェック

 

RealNetworks にアクセスし、ソフトウェアのアップデートがないかどうかを確認します。

通知の設定...

 

[メッセージ センターのパーソナライズ] ページを開きます。通知を受信するトピックを選択します。

インストール済みのコンポーネント

 

現在インストールされているソフトウェア コンポーネントのリスト。

詳細を表示

 

リスト内で選択されているプラグインに関する情報を表示します。

注意: オートアップデートを実行すると、コンピュータは自動的に RealNetworks にアクセスし、必要なアップデートやダウンロード可能なアップデートを確認します。詳細については、「RealNetworks プライバシー ポリシー」を参照してください。