をクリックして、 [環境設定] - [ライブラリ] を選択します。
オプション |
説明 |
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列の設定 |
この環境設定では、標準のクリップ カテゴリ (プレイリストやミュージックなど) をライブラリに表示する方法をカスタマイズできます。 現在の表示: ドロップダウン リストで、設定するクリップのカテゴリを選択します。 列: ライブラリのクリップ表示領域に表示する列 (情報フィールド) を選択します。 上に移動/下に移動: クリップ表示領域に表示する列の順序を変更します。リスト内の列名を選択します。次に、[上に移動] または [下に移動] ボタンをクリックして、選択した列名をリスト内で上または下に移動します。これにより、表示領域でその列が左または右に移動します。 表示/非表示: 選択した列をライブラリのクリップ表示領域に追加または削除します。 列幅: 現在選択されている列の列幅を編集します。 |
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カスタム列を使用すると、ライブラリに標準以外の情報を表示することができます。名前を入力し、表示する 3 つのカスタム列のいずれかのデータ フィールドを選択します。 列表示名: ライブラリの列見出しとして表示されるフィールド名を入力します。このフィールド名は、上の [列の設定] リストにも表示されます (上の説明を参照)。これらの名前は、クリップ情報のデータベース カスタム 1 ~ 3 データ フィールドのラベルとしても使用されます。 表示する情報: カスタムまたはプリセット トラック データ フィールドをドロップダウンリストから選択します (データベース カスタム フィールド 1 ~ 3 は、[クリップ情報の編集] コマンドを使用するか、ライブラリ画面で編集できます。プリセット トラック情報は、コンテンツ プロバイダによって提供されます)。 注意: データベース カスタム フィールドを編集しても、表示ステータスは変更されません。表示ステータスは、上の [列の設定] ダイアログで変更してください。 |
注意: 国によっては使用できないサービスや機能があります。サービスや機能は使用可能になったときに追加されます。
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