現在地:再生 > メディアブラウザ > 現在のプレイリスト

ビュー: 現在のプレイリスト

[現在のプレイリスト] タブをクリックして表示される領域で、RealPlayer のビデオおよびビジュアライゼーション機能のプレゼンテーション領域です。

プレゼンテーションにマウスポインタを合わせると、プレゼンテーション領域の周りにコントロールオーバーレイが表示されます。これを使用して、サイズや再生速度などのプレゼンテーション要素のコントロールやクリップのその他の操作ができます。

フレームサイズ変更枠を使用して、プレゼンテーション領域のサイズを拡大または縮小できます。右下隅のサイズ変更ハンドルをつかんでドラッグし、フレームサイズ変更枠を目的のサイズに変更します。プレゼンテーション領域のサイズ (%) は左上隅に表示されます。

次のサイズ変更オプションも用意されています。

サイズ変更オプション		説明
サイズ		[1x] を選択すると、[再生] 画面のサイズを、元のビデオコンテンツと同じサイズに戻します。 [2x] を選択すると、[再生] 画面のサイズを、元のビデオコンテンツサイズの 2 倍に拡大します。使用可能なスペースにビデオを合わせます。
ストレッチ		[現在のプレイリスト] 画面でビデオの幅を変更します。 [通常] を選択すると、ソースの縦横比が維持されます。 [ナロー] は 4:3 です。 [ワイド] は 16:9 です。 [エクストラワイド] は 2.35:1 です。
フルスクリーン		フルスクリーンシアターモードに変更します。イメージ領域は、モニタ画面いっぱいに広がります。ツールバーが一番下に表示されます。数秒後にツールバーの表示は消えますが、マウスを動かすと再表示されます。

操作ボタン		説明
共有		現在クリップがロードされているインターネット上の場所にリンクを送信します。クリップに URLUniform Resource Locator。表示または再生する情報の取得場所、および解釈方法をブラウザや RealPlayer に知らせるための完全なアドレスです (例: www.real.com/thankyou.rm)。が関連付けられている場合は、いずれかの共有アイコンをクリックし、手順に従います。URL が関連付けられていないクリップは、アップロードできます。
トリミング		RealPlayer Trimmer でクリップを開きます。
コピー先		デバイスがコンピュータに接続されている場合は、選択したデバイスにクリップをコピーします。必要に応じて、クリップは変換されます。
変換		RealPlayer Converter でクリップを開きます。

ビジュアライゼーション機能を表示するときは、 [戻る] ボタンまたは [次へ] ボタンをクリックして、ビジュアライゼーションイメージを切り替えます。

注意: 国によっては使用できないサービスや機能があります。サービスや機能は使用可能になったときに追加されます。