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環境設定: 接続

をクリックして、[環境設定] - [接続] を選択します。

この環境設定では、インターネットへの接続に関して実行する操作を決定します。インストール時に適切に設定されていれば、通常はデフォルトのままで変更する必要はありません。

これらの設定は、システム管理者またはテクニカル サポート担当者から指示を受けた場合以外は変更しないでください。万一変更する場合は十分に注意してください。

オプション

 

説明

帯域幅

(デフォルトはインストール時に設定)RealPlayer は、通常の接続速度と最大接続速度を基にして、インターネット経由でコンテンツを配信するときに使用する帯域幅を自動的に選択します。

標準

この設定は、インストール時に最初に選択します。最適なパフォーマンスを実現するために、この設定を調整してください (たとえば、56.6K モデムを使用しているにもかかわらず、実際の接続速度が常に 30Kbps の場合は、標準の帯域幅を 28.8Kbps に設定してください)。設定値が高すぎると、RealPlayer は実際の接続速度で配信可能なビットレートより高いビットレートでクリップを再生しようとするため、再生品質が下がり、バッファリング時間も長くなります。

最大

使用可能な接続速度をやや下回る速度に設定する必要があります。

オンライン ステータスを自動検出... (デフォルト: オン) 現在の帯域幅を検出して調整します。

ネットワーク
タイムアウト

 

接続 (デフォルト: 20 秒) サーバー (デフォルト: 90 秒) これらの設定では、RealPlayer が特定の転送 プロトコルコンピュータが他のコンピュータや接続されているハードウェアと通信するために使用する言語。 2 台のコンピュータが相互に通信するには同じ言語を使用する必要があります。 標準的なインターネット プロトコルは TCP/IP です。 (接続) を使用して接続を試みる時間、またはサーバーへの接続を試みる時間を指定します。指定した時間が経過すると、接続できなかったこと、または (ISPInternet Service Provider。 ダイヤルアップ モデム、DSL、LAN、その他のネットワーク接続を介したインターネットへのアクセスを提供する企業。 通常、電子メール アカウントやサーバーも ISP の サービスに含まれます。 への) 接続が切断されたことを示すメッセージが表示されます。このタイムアウト メッセージが頻繁に表示される場合は、設定時間を長くしてみてください。

オンライン ステータス

 

[オンライン ステータスを自動検出...] (デフォルト) または [オンラインと仮定する] を選択します。

RealPlayer サービスの多くは、インターネットへの接続が必要です。RealPlayer では、ダイヤルアップ モデムを使用してインターネットにアクセスしているかどうかを判断し、必要にな場合は自動的に接続します。ネットワーク接続、またはケーブル モデムや DSL 接続を使用している場合は、RealPlayer で常にオンライン状態であると仮定することもできます。

ヒント:モデムとネットワーク接続の両方を使用してインターネットに接続している場合 (ラップトップ PC に多い環境) で、ネットワーク接続を使用するときは、 [オンラインと仮定する]を選択して、オンライン ステータスの検出を省略してください。

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