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[環境設定]: [ライブラリ] - [ファイルの場所]

をクリックして、[環境設定] - [ライブラリ] - [ファイルの場所] を選択します。

この環境設定を使用して次の操作を行います。

オプション

説明

インポートしたファイルの保存先...

メディアを保存またはダウンロードすると、以下に一覧表示した既定の場所にファイルが自動的に保存されます。

[参照...] をクリックして、ライブラリのクリップの新しいメディア ファイルすべてを保存する場所を選択します。これには、デバイスからインポートされたファイル、保存済みのオーディオ ファイル (CD、マイク/ライン入力)、変換ファイル、およびインターネットからダウンロードしたメディア ファイルが含まれます。

監視フォルダ

RealPlayer では、監視フォルダが自動的にスキャンされ、スタンドアロン ブラウザや他のプログラムでダウンロードまたはコピーしたメディア ファイルが検出されます。その後、検出されたすべての新しいメディア ファイルのクリップがライブラリ内に作成されます。

次の間隔で監視フォルダの 新しいクリップをチェックする

(デフォルト: 10) スキャンする間隔を指定します。この環境設定は、自動サービスにも適用されます。

 

フォルダの追加: [フォルダの参照] ダイアログを開いて、管理リストに追加するフォルダを選択します。[OK] をクリックして選択したフォルダを追加し、ダイアログを閉じます (複数のフォルダを監視することができます)。

 

フォルダの削除: 選択したフォルダを管理リストから削除します。

一時ファイル

[参照...] をクリックして、RealPlayer で作成される一時ファイル (ストリーミング キャッシュなど) の保存場所を選択します。

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