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環境設定: 一般

をクリックして、 [環境設定...] - [一般] を選択します。

[一般] 環境設定では、デフォルトのファイルの場所など、RealPlayer 使用時の基本的な動作を設定します。

オプション

 

説明

RealPlayer オプション

起動表示: (デフォルト: [ビデオ]) 起動時に表示するビュー (プレイ、ライブラリなど) を選択します。

変更後のビデオのサイズ: (デフォルト: オリジナルのサイズ (1x)) [現在のプレイリスト] で、ビデオのデフォルトのディスプレイ サイズを選択します。

各画像の表示時間... (デフォルト: 5) 次の画像がスライドショーに表示されるまでの時間を設定します。

現在のプレイリスト

 

 

新しいクリップを選択して再生するときの、現在の [プレイリスト] 画面の動作を選択します。

現在のプレイリストのコンテンツをクリアする: (デフォルト: オン) 現在のプレイリストをクリアして、リストの先頭に新しいクリップを表示します。

ユーザーが現在のプレイリストを変更した場合に警告する: (デフォルト: オン)[現在のプレイリストのコンテンツをクリアする] がオンの場合は、プレイリストをクリアして置換する前に、RealPlayer に警告が表示されます。

現在のプレイリスト内の最後の n クリップを残す...: (デフォルト: オフ) 新しいクリップが追加されたときにプレイリスト内の古いクリップを保持します。新しいクリップはリストの一番下に追加されます。前のリストのクリップのうち残すクリップの最大数を入力します。上限に達すると、最も古いクリップが、最も新しいクリップで置き換えられます。

履歴

 

[ファイル] メニューの履歴リストを有効にする: (デフォルト: オン) オンの場合は、最近再生したクリップが、[ファイル] メニューに一覧表示され、最近表示したインターネット ページがロケーション バーに表示されます。

履歴をクリア: [ファイル] メニューとアドレス バーの履歴データを削除します。

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