環境設定: コンテンツ - メディアの種類
をクリックして、[環境設定] - [接続] - [メディアの種類] を選択します。
この環境設定ページには、次のオプションがあります。
- RealPlayer をユニバーサル メディア プレイヤーにする (デフォルト: オフ) — このオプションを選択すると、RealMedia、MP3、Windows Media、およびその他のメディアを再生するデフォルト アプリケーションとして RealPlayer が指定されます。メディア ファイルを起動すると、ファイルは自動的に RealPlayer で開きます。
- RealPlayer で使用するメディアの種類を手動で設定する (デフォルト: オン) — RealPlayer を使用するように設定するメディアの種類を選択できます。[選択...] をクリックして [メディアの種類] ダイアログを開きます。サポートされているすべての種類のメディアと各種類に現在割り当てられているデフォルトのプレイヤーが一覧表示されます。リストをスクロールして、デフォルトで RealPlayer で再生するメディアの種類を選択するか、選択を解除します。[すべて選択] をクリックして、現在サポートされているメディアの種類をすべて選択することもできます。また、[すべて選択解除] をクリックすると、すべての選択が解除されます。 終了したら、[OK] をクリックして選択を保存します。
ゲストまたは他の制限付きユーザーとして Windows にログオンしている場合、[メディアの種類] 環境設定は使用できません。これらの設定を変更するには、管理者レベルのアカウントを使用する必要があります。
RealNetworks では、常に RealPlayer 機能の拡張に努めています。RealPlayer にプラグインを追加するたびに、サポートされているメディアの種類のリストは更新されます。
この環境設定ページを選択した場合、RealPlayer でサポートされているメディアの種類と、選択されている種類の確認に多少時間がかかります。
- Web ブラウザの設定 — RealPlayer で使用する Web ブラウザを選択します。リストにはコンピュータにインストールされているブラウザが表示されます。
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