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フルスクリーン モード

シアター モード表示

ビデオ スクリーンを画面全体に拡大して表示します。関連情報パネルは表示しません。プレイヤー コントロール ツール バーは、コンピュータ画面の下部に表示されますが、カーソルを動かさないと、自動的に非表示になります。ツールバーは、カーソルを動かすと再び表示されます。

マルチ スクリーン システムの場合、ビデオ スクリーンは、RealPlayer の主要部分が表示されていた画面いっぱいに拡大されます。メニュー バーがあるスクリーンが含まれている場合、再生中は、他のすべてのスクリーンが非表示になります。

RealPlayer のウインドウとフレーム サイズ変更枠は自動的に非表示になりますが、マウス ポインタを動かすと再表示されます。

フレーム サイズ変更枠 をクリックするか、プレイヤー コントロール ツール バーの をクリックすると、RealPlayer にビデオ スクリーンが表示された通常の状態に戻ります。

注意:RealPlayer のフル スクリーン モードを使用してもデスクトップが変更されるわけではありません。デスクトップが黒い画面に変わるのはプレゼンテーションの再生中のみです。

フレームのサイズ変更

ビデオ スクリーン上にマウス ポインタを置くと、ビデオ スクリーンの周囲にフレーム サイズ変更枠が表示されます。ビデオ スクリーンのサイズを変更するには、フレーム サイズ変更枠の右下隅をクリックしてドラッグします。

フル スクリーン モードでビデオ スクリーンのサイズを変更して、画面全体のサイズよりも小さくすると、黒いバックグラウンドが表示されます。

フレームのサイズ変更タブ

 ビデオ スクリーンのサイズと、次のコントロールが表示されます。

アイコン

 

説明

[1 x] ボタン

現在のクリップは、作成時の 100% のサイズで表示されます。

[2 x] ボタン

現在のクリップは、元のサイズの 2 倍で表示されます。最大はモニターのサイズです。

フル スクリーン ボタン

ビデオ イメージのサイズを画面いっぱいに拡大します。フル スクリーン モードの場合は機能しません。

フル スクリーン モードを終了して、フル スクリーン モードの前に使用していた表示サイズに戻ります。

ビデオを RealPlayer Converter に送ります。ストリーミング ビデオは変換できません。

現在のビデオを変換し、選択したデバイスにコピーします。詳細については、RealPlayer Converter のヘルプを参照してください。

現在のビデオへのリンクを共有するために使用するサービスのメニューを開きます (保存したコンテンツへのリンクは、オリジナルの Web サイトにアクセスします)。

[ビデオ コントロール] を開きます。コンピュータのデスクトップのその他のイメージを変更することなく、ビデオ スクリーンのイメージを調整するには、ビデオ コントロールを使用します。一部のファイル フォーマットでは、ビデオ コントロールを使用できません。