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環境設定: 一般 - 再生設定

をクリックして、[環境設定] - [一般] - [再生設定] を選択します。

この環境設定では、 RealPlayer Cloud でインターネットからのストリーム再生を処理する方法を指定します。

オプション

 

説明

PerfectPlay

LivePause:

ライブ インターネット クリップ内での一時停止とポジション移動を有効にする (デフォルト: オン) ライブ ストリーミング メディアの一時キャッシュFIFO (先入れ先出し) 形式で保存されたデータの一時保存場所。 を作成します。ドロップダウン メニューからキャッシュ サイズを選択します。

これ以上一時停止した場合にこの時間を一時的に延長する (デフォルト: オン)クリップ が一時停止されているときにライブ ストリーミング メディアのバッファリング時間が長くなった場合に、キャッシュ サイズを自動的に増やします。再生が終了すると、一時ファイルは削除され、キャッシュ サイズは通常のサイズに戻ります。

オンデマンド (非ライブ) インターネット クリップ:

キャッシュ オンデマンド... (デフォルト: オン) ライブ以外のストリーミング メディア (オンデマンド メディア クリップ など) の一時バッファを再生中に保存します。

一時停止 クリップ から再生開始 (デフォルト: オフ) オンデマンド メディアを選択すると、メディアがバッファされるため、RealPlayer Cloud は一時停止モードで表示されます。再生は手動で開始する必要があります。

注意: どのような状況でも、キャッシュがいっぱいになった場合やキャッシュ用のディスク スペースが不足している場合は、一時停止が自動的にオフになり、再生が再開されます。

TurboPlay

 

TurboPlay を有効にする: (デフォルト: オン。接続速度が 256Kbps 以上の場合) TurboPlay では、バッファ再生設定の最低条件が満たされるまで待たずに、RealPlayer Cloud が使用可能になると同時に再生を開始することによって、ブロードバンド接続経由でできる限り高速にリンクを再生します (下の「必要に応じて、再生前にクリップの最大...」を参照)。

注意: この機能をスムーズに動作させるには、帯域幅を正しく設定すること (「[接続] 環境設定」を参照) が重要です。

詳細オプション

 

バッファ... (デフォルト: 30 秒) 再生を開始する前に、どれくらいのストリーミング クリップ RealPlayer Cloudバッファデータをすぐに使用するのではなく、一時的にキャッシュに保存すること。 コンピュータのデータ転送速度を維持するために、よくサーバーで行われます。 を実行するかを指定します。バッファする再生時間を秒単位で入力します。

注意: バッファリングは常に有効です。このオプションでは、バッファのサイズのみを設定します。

すぐに再生... (デフォルト: オフ) 通常、ダウンロードされるクリップや RealServerRealServer ソフトウェアを実行しているインターネットのサーバーで、ストリーミング メディアの配信に使用されます。 以外で実行されるクリップがバッファされます。これにより、クリップ のダウンロードの完了を待たずに、可能な限り早く再生を開始できます。

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