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環境設定: 一般

[一般] 環境設定では、各セッション中の RealPlayer の一般的な動作をカスタマイズします。

オプション

 

説明

ウィンドウのサイズ変更

選択すると、新しいビデオ クリップを再生するたびに、(デフォルト: オン)ビデオ スクリーン のサイズが元のコンテンツのサイズに自動的に変更されます。

最近使用したクリップ

(デフォルト: 10) 選択すると、再生したクリップの履歴が [ファイル] メニューに表示されます (最大 30 クリップ)。このオプションをオフにして現在の履歴を削除するには、0 を選択します。

終了時に最近使用したクリップを消去: 選択すると、RealPlayer を閉じるたびにクリップの履歴が削除されます。

注意: この機能を無効にしたり、リストを消去したりすると、これらのクリップのすべてのビデオ設定ポジション マーカーも削除されます。

重要なアップデートを自動的にダウンロードおよびインストールする

オートアップデート機能で RealNetworks にアクセスしてソフトウェア アップデートに関する情報を入手する頻度を選択します。RealPlayerRealNetworks にアクセスするのは、RealPlayer の実行中のみです。

(デフォルト: 毎月) 有効な場合、オートアップデートによって定期的に確認メッセージが表示されるため、新しいアップデートをダウンロードしてインストールすることができます。[手動] を選択している場合、[RealPlayer] メニューの [アップデートをチェック] を使用して、新しいソフトウェアをチェックする必要があります。

リアルガイド

(デフォルト: オン)RealPlayer を開いたときに、プレイヤー ブラウザを表示します。

ログイン

(デフォルト: オフ) 選択すると、RealPlayer が再生情報をコンソール ウィンドウに保存します (アプリケーション/ユーティリティ/コンソールにあります)。

注意: 自動アップデートを実行すると、コンピュータは自動的に RealNetworks にアクセスし、必要なアップデートやダウンロード可能なアップデートを確認します。詳細については、「RealNetworks プライバシーについて」を参照してください。