をクリックして、[表示] - [移動] - [CD/DVD] を選択します)。 [ライブラリ] タブの [CD/DVD] ページでは、オーディオ CD からトラックを表示、選択、再生、インポートすることができます。このページにあるコマンドおよびオプションは、主に、CD および CD の個々のトラックの再生と管理に使用します。ただし、ここから DVD の再生を開始することもできます。
をクリックして、[表示] - [移動] - [CD/DVD] を選択します)。 CD の再生中またはインポート中は、アーティスト、アルバム、およびジャンルの情報が [CD] ページの上部に表示されます。トラック名 (存在する場合)、各トラックの長さ、および各トラックのステータス (完了/保存済み %) などの CD トラック情報がメイン表示領域に表示されます。
[CD/DVD] 表示ページから、
をクリックして、DVD の再生を開始します。プレイヤー コントロール バーで 
をクリックして DVD ナビゲーション メニューを開きます。
再生が開始されると、表示は自動的にシアター モードの [現在のプレイリスト] ビューに変更されます (この機能は、 - [環境設定] - [DVD] でオンまたはオフに設定できます)。
DVD の再生中、[CD/DVD] 表示ページでは、ビデオ サムネール機能が有効化されています。これをクリックすると、[プレイ] 画面ビューに切り替えることができます。
詳細については、「DVD の再生」を参照してください。
トラックを再生するには、トラックをダブルクリックします。
1 つまたは複数のトラックを選択して右クリックすると、以下のオプションが表示されます。
CD 挿入時RealPlayer は、CD のトラックを、ライブラリ内のクリップと照合します。CD のトラックがライブラリにまだ保存されていない場合、これらをライブラリに保存するかどうかを確認するメッセージが表示されます。
サイドバーでは、次の操作を実行できます。
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オプション |
説明 |
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トラックを保存 |
ライブラリに追加するクリップを選択するための [トラックを保存] ダイアログが表示されます (詳細については、「CD をライブラリに保存」を参照してください)。 |
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CD 情報 |
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CD ケースの印刷 |
[CD ケースの印刷] ダイアログを開きます。これは、アクティブ ドライブにある CD 情報を使用します。 |
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CD への書き込み |
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取り出し |
アクティブなドライブの取り出し口を開きます (どのドライブがアクティブか確かめるには、後述の「CD ドライブ インジケータ」を参照してください)。 |
CD に関する情報はインターネット (詳細については、「CD 情報」を参照)、または作成されたデータベースから自動的に取得されます。この情報は、手動で変更したり、情報が不十分な場合は追加することもできます 変更内容は RealPlayer データベースに保存され、CD を再生するたびに表示されます。
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手動編集 |
手順 |
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アーティスト、アルバム、またはジャンル情報の編集 |
[アーティスト]、[アルバム]、または [ジャンル] の各ウィンドウ内のテキストを選択して編集します。 |
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トラック名の編集 |
1. トラックを選択します。 2. [編集] メニューから [名前の変更] を選択します。または、トラックを右クリックして、[名前の変更] を選択します。 3. トラック名を編集して Enter キーを押します。 |
[CD/DVD] 表示ページの右下隅にあるインジケータには、選択されているトラックに関する情報が表示されます。
アルバム情報 が利用可能な場合は、プレイヤー コントロール バーの右側に表示されます。
コンピュータに複数の CD ドライブがある場合は、CD ドライブ インジケータ 
の 
をクリックして、アクティブなドライブを選択して変更することができます。
注意: アクティブ CD ドライブを変更できるのは、プレイヤーで CD や DVD が再生されていない場合のみです。
注意: 国によっては使用できないサービスや機能があります。サービスや機能は使用可能になったときに追加されます。
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